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肌断食で美肌ゲット~用意するものなし!10のコツ~

肌断食はいつもお疲れの肌を休息する意味もあり、近年とても注目されているスキンケアです。ネット、雑誌、テレビ番組などあらゆるところでスキンケア方法について紹介されていますが、情報が多くても自分の肌にしっくりくるスキンケアが見つからないという方は多いでしょう。

どの方法も特定のスキンケアグッズを使ったもので、その段階からすでに肌に合っていないこともあります。化粧品や生活習慣の積み重ねで肌には様々な負担がかかり、そのために起こる肌トラブルは決して見逃してはいけないもの。肌断食はそんな肌の敵をすべて排除してリセットする意味があります。

これからご紹介する肌断食の10のコツ、準備するものはなにもありません。高級なスキンケアグッズを購入する必要もなく今日から始められる方法なので、肌のコンディションを整えたい方はぜひトライしてください。

肌断食の時はクレンジングの使用量を減らす

肌断食はまったく何も肌につけない、もしくは最低限の保湿だけで過ごすこと。毎日のスキンケアで肌に負担を与えるものは色々ありますが、なかでもクレンジング剤はとても刺激が強く肌の水分を奪う作用があります。石油系界面活性剤などが含まれたクレンジング剤は肌のバリア機能を破壊して肌荒れ原因を招き、しかもメイクが濃い目の周辺は、皮膚が薄いのでシワもできやすくなるでしょう。

こんな悪いサイクルをなくすためにはメイク自体しないことが肌断食の大事なポイント。もしメイクをする際はクレンジングしやすいようにできるだけナチュラルにすること、ファンデーションはリキッドでなくパウダー系を薄く伸ばしてつける程度にしてください。

以下のポイントを意識して肌断食によいクレンジングをしましょう。

肌断食によいクレンジングのポイント

  • 濃いメイクは最初にティッシュオフする
  • オリーブオイルでクレンジングする
  • 長時間クレンジング剤を肌につけない

肌断食中は肌を毎日チェックしよう

肌トラブルは悪化した状態にならないと気が付きにくい些細なこともあります。たとえば乾燥、粉を拭くほど肌が荒れる状態になるとヒリヒリや赤みが増え乾燥が気になりますが、実際は悪化する以前にすでに肌の潤い不足は始まっています。また肌トラブルを発見した時も、私たちはできるだけ即効性のある方法で治そうとして逆に肌に負担をかけることもあるでしょう。

肌断食をするためには肌チェックを習慣にすることが大切です。人間の皮膚は内臓器官の働きを示す大切な部分。乾燥、ニキビ、シワなど肌表面だけでなく問題はもっと体の奥で起こっていることもあります。毎日鏡を見てお手入れする前に、必ず肌チェックを欠かさず変化があるときはすぐに次のような点を確認してみましょう。

  • 睡眠時間は十分にとれているか
  • 栄養バランスはあっているか
  • 肌に刺激を与えていないか

女性ホルモンの変化を理解しよう

女性の肌はホルモンの働きで毎月変化する時期があります。生理前後、また妊娠や出産などこれらの出来事で女性の肌は働き自体が変化し、うまくケアを続けないと肌の老化がスピードアップすることもあるのです。

ホルモンの変化による肌トラブルは隠すのでなく、体の変化をサポートすることが大切。たとえば生理前に起こりやすい肌荒れ、乾燥、ふきでもの、ヒリヒリなどは肌のせいでなくホルモンが関係しています。肌断食はうわべだけのことではなく、体のなかから肌をリセットすることが大切なので、生理前など肌環境が不安定になるときはあらかじめ予防策を行いましょう。

次のポイントを意識してホルモンの働きに合わせた肌環境を整えてください。

  • カフェインを控える
  • 糖質、脂質、塩分を減らす
  • メイクをしない

シャワーによる肌の負担を見直そう

疲れた夜の熱いシャワーは心身ともにスッキリさせてくれますので、一日の終わりには欠かせません。朝シャワーも同様に目覚まし効果があり気分をすっきりさせて仕事に向かう人もいるでしょう。肌断食をする間も肌には皮脂やほこりなどが付着して綺麗に洗い流すことが大切ですが、シャワーを浴びる時は温度に注意してください。

熱いお湯だと天然の保湿成分となる皮脂が奪われてしまい肌が乾燥する状態です。有名な皮膚科が推奨するように、シャワーはぬるま湯で10分以内に済ませることが肌をしっとりさせる秘訣とのこと。またシャワーからでたら乾燥を防ぐためにしっかり保湿を行ってください。入浴後は以下のポイントを意識したスキンケアがオススメです。

入浴後のスキンケアのポイント

  • 化粧水とクリームなどのダブル保湿をする
  • 入浴後は5分以内にスキンケアを済ませること
  • 乾燥しやすい部分は化粧水を重ね塗りする

紫外線対策を工夫しよう

紫外線は活性酸素を発生させ肌細胞を酸化させる働きがあります。シミやソバカスだけでなく老化も進むため、シミやたるみ予防としても紫外線対策は油断できません。寒い冬の間、たまには屋外で太陽の温かい光を浴びたいと思うこともあるでしょう。しかしここが落とし穴、紫外線は夏だけでなく一年中続いていますので皮膚が薄い目の周辺を守るためにサングラスの着用をオススメします。

目の周辺は水分保持力が少なくすぐに乾燥しやすい部分。バリア機能も弱いため紫外線を浴びると老化現象が起こりやすくシワやシミがすぐに増えるでしょう。しかし肌断食はできるだけ素肌を意識したいので日焼け止めを塗ることもできれば制限したほうが肌に安心。そんなときは次のポイントを意識して普段の紫外線予防を行ってください。

肌断食中の紫外線対策のポイント

  • ベビー用日焼け止めを使う
  • 帽子や長袖を着用する
  • 日中は日陰を歩く

肌断食中のスキンケアをするときはアゴからオデコに向かう

肌断食中のスキンケアはぬるま湯だけで洗顔して保湿が必要なときは化粧水やワセリンなどのシンプルな保湿ケアのみ。刺激になるものを除外すると肌に蓄積された毒素がどんどん排出されデトックス効果もスピードアップします。

肌断食は肌を放置することではなくスキンケアを最低限にすることです。お手入れをする際は刺激の強いパッティングでなくハンドプレスでしっかり栄養が届くように心がけてください。化粧水をつけるときはアゴからスタートして最後はオデコ。くるくると円形にマッサージをして肌に適度な刺激をプラスするとコラーゲンの生成も活発になります。次の点を心がけて肌断食中のお手入れをしてください。

肌断食中のスキンケアのポイント

  • 肌を摩擦しない
  • たるみ予防のために下から上に
  • 血液の流れを意識しよう

ミストを持参して保湿しよう

季節によって乾燥しやすい時期や汗をかく時期など肌はあらゆる温度や湿度のコンディションと戦っています。とくに注意したいのは肌の乾燥、水分が失われるとあらゆるトラブル原因を招くでしょう。

冬は体温が下がるため無意識に暖房機器の温度を上げてしまい肌の乾燥原因に。夏も同様にエアコンの風で肌から水分が奪われていますので常に乾燥との闘いがある状態。肌だけでなく髪からも水分がなくなるので注意が必要です。

 

外出中は携帯できるミストを使い乾燥したらすぐに水分補給。また暖房機器に頼らずに体温を上げる次の方法もプラスしましょう。

  • 寒い時期は厚着をして冷えを守る
  • のどが乾かなくても水分補給を忘れずに
  • 使い捨てカイロで体を温める
  • 冷たい食べ物を控え血行を改善する

肌断食の時にリンパマッサージで老廃物を流そう

肌断食は肌の内部に蓄積される老廃物を排出する絶好のチャンス。週末だけの肌断食や普段から肌の負担を控える方法など色々ありますが、肌断食中は肌本来の力を回復するための大切な期間。そのためリンパマッサージをプラスしてさらに老廃物の流れを活性化しましょう。

リンパの流れは血液と同じく肌を温めたほうがスムーズに流れます。リンパマッサージの方法ですが流れに沿ってアゴから耳の付け根に向かいフェイスラインを刺激してください。そして鼻からスタートして顔の外側に向かうようにマッサージ、目の上から髪の生え際に向かってマッサージ。最後は耳の付け根から首を胸に向かうようにリンパ液を下に流します。リンパマッサージの前は次の準備をしておくとさらに効果的です。

リンパマッサージの効果を高めるコツ

  • 蒸しタオルで肌を5分温める
  • 摩擦を与えないようにオイルをつける
  • 朝のマッサージで肌のトーンを明るくする

氷で肌のトーンを明るくする

肌には毛細血管が多く通っていますので血液の流れによって肌の色が変化しやすい傾向があります。肌断食は化粧品の美容成分を使わないため、開始した直後は好転反応と呼ばれる症状が起こる可能性があります。

乾燥、ひりひり、ふきでものなどの一見トラブルのように見えるこれらの症状は肌から毒素が抜けている良いサイン。こんな状態になったら次は氷を使い毛穴の引き締めを行いましょう。

 

入浴後肌が温まっている状態で氷を肌に滑らせるようにしてマッサージしてください。冷たい肌へのショックは血液を表面に引き寄せ引き締め効果がありますので、開いた毛穴、たるみの改善になります。氷を使う時は次の注意点を憶えておきましょう。

氷を使うときの注意点

  • 長時間やらないこと
  • 氷を使う前は必ず保湿をする
  • 最後は清潔なタオルで顔を拭き取る

肌断食は肌から出たものを入れなおす習慣を作る

肌断食のコンセプトは肌からでたものを入れなおすだけのスキンケア。クリーム、美容液、などのスキンケアグッズはなるべく使用せず赤ちゃんの肌のように健康で輝きがある自然な機能を回復することです。

そのために覚えておきたいのは肌から出たものを補うこと。角質層から逃げた水分はそのままでは肌が乾燥するサイン、この水分を補うには最低限の化粧水で保湿をしてください。肌のバリア機能は個人差があり、生活習慣や食生活なども影響していますので、自分のライフスタイルを考えて水分のバランスをコントロールしましょう。

肌が出ていくものがなにか、不足するものがなにか正しく見極め、次の意識したお手入れをしてください。

  • サプリで栄養補給する
  • 水をしっかり飲む
  • 肌タイプに合わせたスキンケア商品を使う

まとめ

  • 肌断食中はナチュラルメイクを心がけ、クレンジングの使用量を減らすことが大切。
  • 肌断食中は毎日の肌チェックを習慣にしよう。
  • ホルモンの変化による肌トラブルは、変化に合わせて肌環境を整えるのがポイント。
  • シャワーはぬるま湯で10分以内!入浴後は保湿を忘れずに。
  • 紫外線対策はベビー用の日焼け止めを使うなど肌の負担を減らす工夫が必要。
  • ハンドプレスで肌にしっかり栄養が届くスキンケアを心がけよう。
  • 季節を問わず重要な乾燥対策。携帯ミストで乾いたらすぐに水分を補給を。
  • 肌断食にリンパマッサージをプラスしてデトックス効果をUP!
  • 好転反応は肌から毒素が抜けているサイン。氷での引き締めが効果的。
  • 肌断食は肌から出たものを入れ直す習慣作りがカギ。不足しているものを見極めたスキンケアが重要。

 

体のデトックスと同様に肌断食は短期間で一気に行うことも方法のひとつですが、普段からやりすぎのスキンケアを見直し、できるだけ素肌に近づけるシンプルなスキンケアを意識することも大切ですね。刺激になる化粧品を控えるとデメリットよりもメリットが多く期待できそうです。

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