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インナードライのスキンケア完全制覇!あなたの肌は大丈夫?

インナードライのスキンケアは間違って続ける人も少なくありません。そもそも自分の肌がインナードライであることを自覚していない人もいますので、肌環境を正しく知りスキンケアをしないといけません。最近よく聞かれるインナードライ肌の特徴とは何か、またどのような改善策があるのか詳しく見ていきたいと思います。

インナードライのスキンケアとは

  • インナードライ肌とは
  • 改善策
  • 化粧品選びのコツ
  • 生活習慣で改善しよう

以上4つのポイントをご紹介します。

インナードライ肌ってどんな症状があるの?

自分の肌質を正しく理解せずスキンケアを続けると、美肌効果がないだけでなく老化スピードもアップしてしまいます。近年とても増加している年齢肌のトラブルとしてインナードライがありますが、この肌を簡単に説明すると肌表面は潤っているのに内側が乾燥している状態です。わかりやすい症状は乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌されること。そのため、一見脂性肌と勘違いして保湿をしない、洗顔をやりすぎるといった間違ったケアを続けてしまうのです。

インナードライ肌はTゾーンをメインに皮脂が多く分泌され油紙などを使って取り除いてもすぐにべたついてしまう肌。そのため表面だけの症状を見ると脂性肌だと思っている人がとても多いのです。インナードライは20代の脂性肌とは仕組みが根本的に違います。

たとえば昔はノーマル肌だったのに、40代近くになってからべたつきやテカリが気になるようになったという人は多いでしょう。そんな年齢肌の方は十分に注意が必要ですよ。主な症状としては次のことを覚えておきましょう。

インナードライ肌の主な症状

  • 皮膚表面はべたつくけど化粧水をつけたときに肌の奥でひりひり感を感じたりつっぱりがある
  • 肌のくすみが目立つ
  • 皮脂腺が活発なため毛穴が目立ち手で触るとごわつきがあり、皮膚が硬化している気がする

インナードライ肌は肌の角質層との関係が多く、年齢とともに若い時とは違った感触を受けることがあります。加齢とともに肌の潤い成分は減少するため、肌が乾燥しやすくなりますが、表面に乾燥症状が出ないといつまでたっても脂性肌用のスキンケアを続けてしまいますよね。

そもそも潤い不足になると肌のバリア機能が低下して、水分が蒸発しやすく角質層内が乾燥した状態。肌の表面では水分不足のため、変わりにバリア機能を作るために皮脂が過剰に分泌されているのです。

そのためテカリやべたつきなどの目立つの症状が際立ち、間違って脂性肌のスキンケアを続けいつまでもインナードライが改善されない仕組みがあります。

インナードライの改善策について

スキンケアでインナードライを解決するポイントですが、まず保湿ケアを徹底することが最初のステップになります。夏になると汗や皮脂で肌がべたべたになるので何もつけたくないということはよくありますよね。乳液やクリームをつけるとテカリが気になるので化粧水だけという場合も。

しかしこれでは水分だけが肌にプラスされてすぐに蒸発する状態です。インナードライ肌は年齢による肌細胞の低下も忘れてはいけない要素ですから、水分と油性成分をプラスしたスキンケアが必要なのです。

保湿ケアは角質層の内部まで浸透する保湿成分や、ナノ化成分など浸透性の高い化粧品を使ってしっとりケアを続けてください。また毎日使う化粧水だけでは十分に奥まで潤いが届かないこともありますので、週に2回ほどパックやシートマスクを使い保湿のプラスケアをしてください。お風呂上りなど肌の血液の循環が良い時は美容成分もしっかり浸透されやすく、インナードライ改善にメリットになりますよ。

また次のことはインナードライを悪化させる場合がありますので注意してくださいね。

ピーリングのやりすぎ

市販のピーリング剤でシミや毛穴の汚れを取るケアが流行っていますが、インナードライ肌には刺激が強くさらに乾燥を招く原因になります。べたつきを改善したいのでピーリングするということもありますが、強い刺激成分が角質層内に侵入すると内部の潤い成分が破壊されてしまいます。

またピーリング剤は除去する際に肌の表面から水分や皮脂までも取り除いてしまうので、肌環境が不安定になり普通肌からインナードライ肌に代わってしまうこともあるでしょう。

脂取り紙の使いすぎに要注意

肌のテカリはとても恥ずかしい症状、日中鏡を見ると肌がテカリメイクが崩れていることがあります。こんな時にとても便利な脂取り紙ですが、すっきりする効果があっても逆に皮脂を取りすぎるデメリットもあるのです。脂取り紙を使うよりもティッシュオフをしたほうが過剰な皮脂だけを取り除けるのでオススメですよ。

皮脂が多いということは乾燥しているサインですから、皮脂を取り除いた後にミスト化粧水などで潤いをプラスしておくと、テカリやべたつきが抑制できます。

化粧品選びの大切なポイント

インナードライによい化粧品で注意したいのは、刺激成分が配合されたもの。バリア機能が低下する原因で水分がどんどん逃げてしまいます。化粧品を選ぶ時は必ず肌に刺激がないことを確認して、浸透性が高いビタミンC誘導体やコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分が配合されているかどうかチェック。そして香料や保存料などの添加物もできるだけ避けて肌に安全なスキンケアを行いましょう。

インナードライ肌に共通するのはバリア機能が弱いこと。そこで外部の刺激から強くなるには保湿成分をしっかり補給して水分と油分のバランスを整ええることなのです。
とくにセラミドは30代を過ぎるとどんどん減少し、バリア機能低下の原因になっています。インナードライによいセラミド配合のアンチエイジングコスメはたくさんありますので、ぜひ参考にしてみましょう。

生活習慣でインナードライを改善しよう

インナードライ肌はスキンケアで潤いを与えることが基本。さらに肌の働きを活性化するためには生活習慣も見直して美肌生活を心がけましょう。

外部要因を減らす

紫外線やエアコンなどの外部からの刺激は肌の表面だけでなく角質層からどんどん水分を蒸発させる原因になっています。日焼け止めを使う、またエアコンのなかにいる間はこまめに保湿をするなど、常に頭に入れておきたいですね。

栄養補給をしよう

肌に必要な栄養素は色々あり、とくにビタミン類は美肌を作る働きがあるので欠かせません。野菜や果物を中心に糖質や脂質など皮脂腺を敏感にする食べ物はできるだけ控えましょう。インナードライが気になるときはサプリメントで栄養補給するのもよいでしょう。

肌のリラックスをしよう

お肌は毎日メイクや外部のホコリや雑菌などに触れて大変ストレスがかかっています。お肌のリラックスは身体全身のリラックスからもメリットになりますので、ゆっくり入浴したり好きな香りで癒されるなどメンタル面からもアプローチしたいですね。またスキンケアはとても神経を使いますが、至福の時間に変えれば毎日のお手入れが楽しみになりますよ。

夜寝る前のマッサージ、好きな音楽を聴きながらお手入れするなど、ちょっとだけスキンケアの習慣を楽しんでみましょう。

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